片田建築工業

スムーズなご依頼のために中津川市より注文住宅の家づくりの特徴についてご紹介します

お問い合わせはこちら

家づくりの特徴

家づくりの特徴

FEATURE


お洒落なアメリカンハウス

アメリカ西海岸のサーファーズハウスのようなお洒落でスッキリとした家。
シンプルな外観に飽きのこない美しさがあり、緑の多い環境でも自然を邪魔しないデザインと色使いです。

アメリカンハウスの特徴

1、人が集まる開放的なリビング

1、人が集まる開放的なリビング

天井が高く広々とした設計。開口部が大きいため、窓から差し込む光が多いです。窓を開けると風が家の中全体に行き渡るため居心地がよく、自然と人が集まる空間です。

2、会話が弾む対面キッチン

2、会話が弾む対面キッチン

木目を基調とした対面キッチンは、料理がさらに楽しくなること間違いなしです。思わず会話が弾む一家団欒の立役者になっています。暖色のスポットライトがお洒落な雰囲気をさらに演出しています。

3、温かみのある木目の内観

3、温かみのある木目の内観

フローリング、壁、梁、階段などいたるところに木材を使用しています。都会的で洗練されたデザインの中にも、どこか落ち着きのある居心地の良さをを創造。暖炉がさらなる温かみを演出し「気が付くとずっとここにいる…」と、思わず長居したくなる空間です。

4、見て楽しむビルトインガレージ

4、見て楽しむガレージ

アメリカンハウスといえば、ビルトインガレージです。リビングから直接ガレージへ行けるため、雨の日でも濡れずに家の中へ入れるのもメリット。自慢の愛車を眺めながらくつろぐひとときも、また格別です。

住みよい平屋の家

平屋の家は階段が無いため移動が楽で、生活の動線が短く済みます。
また、住空間を広く生み出すことができて構造的にも強いのが特徴です。平屋の建物はゆったりとした暮らしをイメージさせるため、最近では多くの人気を集めています。

平屋の特徴

1、移動が楽

1、移動が楽

平屋の家は移動のしやすさに驚きます。掃除がとても楽です、掃除機を持って階段の上り下りをするのは手間ですが、平屋にはそれがありません。老若男女関係なく、移動のしやすさというのはメリットです。

2、光や風を取り込む開放的な雰囲気

2、光や風を取り込む開放的な雰囲気

平屋は、屋根の形状をそのまま生かした造りが可能です。
梁を室内のデザインとして生かしたり、天井を高くとって広々とした空間にすることもできます。
また、外に面する部分が広くなるため、窓などの開口部を多くとることができ、開放的な空間が生まれます。
2階がある家では、1階と2階で空気の循環がされづらいことがありますが、平屋の場合は窓を開けると風が家全体にいきわたります。

3、家族のコミュニケーション

3、家族のコミュニケーション

家で孤立する場所が除かれ、家族で顔をあわせる機会が多くなれば、家族が自然とリビングに集まりやすく、コミュニケーションが取りやすくなります。さらにコミュニケーションを取りやすくするには、リビングダイニングを広くしたり対面キッチンにしたりするのがおすすめです。小さなお子様の様子がわかるので安心です。

4、バリアフリーで安心の老後

4、バリアフリーで安心の老後

高齢者になると、少しの段差が転倒やケガのもとになります。もともと階段のない平屋をバリアフリー設計で建てれば、終の棲家として老後も安心して暮らせるでしょう。

5、庭の眺めを取り込む空間

5、庭の眺めを取り込む空間

庭に向かって大きな開口部を設けることにより、そこから大きなガラス窓越しに外に広がる風景を楽しむことができます。そのため家の中に居ても、常に自然が身近に感じられ、解放感を楽しむことができます。

6、構造的安定性

6、構造的安定性

地震大国である日本に住んでいる以上、住居の耐震対策は必須です。耐震性を考えるときに重要なのは、建造物の重量です。重量がかかるほど地震が発生したときの揺れも大きくなります。その点、平屋なら構造的にも2階からかかる重さを気にする必要がありません。また高さがない分、2階建てに比べて構造的に強く、台風・地震時の揺れの影響や危険性が少なくて済みます。

7、メンテナンスのしやすさ

7、メンテナンスのしやすさ

2階建ての場合、業者による外壁などのメンテナンス時に足場を組む必要があるため、その分費用がかさみます。平屋は足場が必要ないので、2階建てに比べてお値打ちに済みます。
また、短い梯子で簡単に屋根に上がることができます。

自分だけのガルバリウムの家

シンプルモダンな雰囲気を演出するのに、外壁材にガルバリウム鋼板を用いることがあります。見た目がスッキリと仕上がるため、スタイリッシュなデザインの家にぴったりの外壁材です。ガルバリウム鋼板という名前を知らなくても、金属製の外壁材を使った家を見たことがあるという人は少なくないでしょう。熱を反射し、丈夫で長持ちするのがガルバリウムの特徴です。

ガルバリウムって?

ガルバリウムと聞くと、トタン?と思われる方も多いと思います。
トタンは、亜鉛メッキ鋼板、 ガルバは、アルミニウム・亜鉛合金メッキ鋼板です。アルミニウムは、窓でも使われるように、比較的錆びにくい素材です。
そのアルミニウムをトタンと合金することで、通常のトタンより4倍防錆性が高くなっています。
見た目はともかく、性能的にも、トタンとは全く違う素材です。

ガルバリウムの特徴

1、モダンな開放的な空間

1、モダンな開放的な空間

天井を高く天窓を取り付けることで、光の差し込む開放的な空間を演出できます。
木目も合わさり、和・洋が絶妙に調和したデザイン。気付くと家族が集まる空間、思わず友人を呼びたくなる空間、そんな場所をご提供致します。

2、錆びにくい

2、錆びにくい

ガルバリウム鋼板は金属でできているにもかかわらず、非常に錆びにくいです。その錆びにくさはトタンなどの数倍以上と言われています。建物が錆びるというのは、外壁が剥がれたり、大きくひび割れてしまうのと同様に非常に美観を損ないますし、錆びがあるだけで古びた印象の家になってしまうので、錆びが起こりにくいというのは金属製の外装材として優れていると言えます。

3、高寿命(耐用年数が長い)

3、高寿命(耐用年数が長い)

トタンは10~20年経つとぼろぼろになって、交換しないと家を守ることができないくらいに劣化してしまい(寿命が短い)、外壁リフォーム工事が必要となります。しかし、ガルバリウム鋼板は金属製の外壁材としては寿命が長く、20~30年以上もつと言われています。
メンテナンスなどをしっかり行えば、末永く楽しめる外装材と言えます。

4、高い耐震性

4、高い耐震性

鉄の塊が重いように、本来、金属は重いものですが、ガルバリウム鋼板は金属の薄い板で、その薄さは1mmにも満たないです(板厚は厚くて2~3mmほど)。その薄さから、ガルバリウム鋼板は非常に軽く、家の基礎部分(家自体を構成する木や金属などの建材)にも負担をかけません。また、家に負担をかけにくいということは、地震などが起こったときにも同様に家に負担をかけず、地震に強いと言えます。

また軽くて、家に負担をかけないことから、今現在の外壁や屋根の上からガルバリウム鋼板を設置するカバー工法という工法も可能です(元の外壁材が薄い物だった場合に限られ、今の外壁材が分厚い場合は、取り除いてから施工する必要があります)。カバー工法で家の周りをガルバリウム鋼板で囲む事で、金属外壁ならではのシックでおしゃれな家に見せる事が可能です。

ビルドインガレージのある家③

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。